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ボッティッチェルリに急接近!!! [旅行]

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イタリアの美術館で、本当に嬉しいのは、
憧れの絵画を、ものすごく近くで見られることです。
ウフィッツィ美術館のボッティッチェルリ「ヴィーナスの誕生」。

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この角度!
どれだけ近いか分かると思います。

画集などで見たことのある作品が、ほんの近くにある感動!!!

ボッティッチェルリの作品は、流石に、アクリルガラスで覆われていましたが、
ほとんどの作品は、額にガラスも入らない状態です。
柵さえ、ほとんど有りません。

勿論、あまりに近づき過ぎれば、警告音が鳴って恥ずかしい思いをしますが……。

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そして、美術館は、目が見える人だけのものではありませんでした。
このキャプションボードは、透明の樹脂に点字を打ったものをかぶせてあります。

ウフィッツィ美術館では、視覚障害の方たちが薄いゴム手袋をして彫刻に触れていました。
名画の複製レリーフもあり、それに触れる事もできます。


それにしても、4月から公文書での国名表記から「ヴ」の表記が消えるそうですが……。
「国名」なので、ヴィーナスもヴェネツィアも関係ないのですが、
「ビーナス」「ベネチア」なんて言われたら、情緒が無くなる気がします。

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初めてのオッソブーコ! [旅行]

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日本は胃袋が小さく、食が細いので、ちゃんとしたレストランに入って、
そこそこの量を食べる勇気が、なかなか出ません。

昼食は、ジェラート程度を食べるだけにして、
フィレンツェの最後の夕食は、ちゃんとしたレストランで……。

ただのポモドーロだけど、美味しい。

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そして、初めてのオッソブーコ!
「肉は骨周りが美味しい」というけれど、本当に美味しかったです♪

「オッソブーコ」というのは「骨の穴」ということでだそうで、
食べ終わると、三角形の骨に髄の穴が丸く残ります。
食べ終わった写真を撮っていなくて残念!

あまりに美味しかったので、日本に帰ってから、
東京でオッソブーコを出す店を検索してしまいました。


ヴェネツィアは旅行客が多いからか、
簡単にパスタ程度を食べることができる店が多いようです。
そういう店で、イカスミパスタなどを食べたりしていましたが、
ヴェネツィア最後の夕食は、ちゃんとしたレストランに。

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「チケット」と呼ばれるベネチア名物の料理を頼んだら、流石、海産物が沢山!
イカの白子が美味しかった!

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そして、前回、ローマで食べそびれたカルボナーラ。
何故かヴェネツィアでリベンジ。
アルデンテで美味しい♪

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フリットミスト、揚げ具合が絶妙!!!

そして、ヴェネツィアは、お店のフロアの接客がすごいんです。
お店のお客さんたちは多国籍。
簡単な日本語、フランス語、英語で接客……プロだなぁ……と関心。
多分、中国語もできるんだろうなぁ。

最後には「お客様は神様です」で送り出すサービス(笑)。
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イタリアの朝食 [料理]

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ホテルの朝食には、アメリカンブレックファストと
コンチネンタルブレックファストがありますが、
イタリアはコンチネンタルブレックファスト。

上の画像は、フィレンツェでの朝食。
比較的、簡単な朝食ですが、元々、朝食は軽く食べるだけなので、
コンチネンタルブレックファストでも私には充分です。

イタリアの朝食では、「ヌテッラ」という、
チョコレート風味のヘーゼルナッツクリームが好きです。
美味しいな……と思っていたら、この頃では日本でも買えるようになってきました。

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この画像は、ヴェネツィアの朝食。
黄色い丸いものは、卵焼き!
パンケーキかと思った……。
食べたら塩っぱくてびっくり!!!

ラスクは、とても軽くて、バターを塗って食べると激ウマ!!!
ここには、牛乳に溶かすチョコレートドリンクも有りました。

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ヴェネツィアのホテルの朝食の場所は、すぐ窓の外がゴンドラの停泊場。
セーム革でゴンドラを拭いて、お仕事の準備をするのが見られました。

イタリアの朝食と言えば、昔々、ユースホステルに泊まったことを思い出します。
同じユースホステルに泊まった、日本人旅行者から教えて貰ったパンの食べ方。

「ロゼッタ」というパン、日本人にとっては固く、中も空洞が多い。
今なら、しっかりした味で美味しいと感じますが、食べ慣れないと固さが厄介です。

上からこじって穴を開け、バターとジャムを押し込みます。
そうすると、すっごく美味しく食べられるのです。

フィレンツェのユースホステルは、元貴族の館だった建物。
中心部からはバスで行かなくてはいけませんが、
素敵な建物だったのを思い出します。

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サンタ・マリア・ノヴェッラでティータイム [旅行]

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フィレンツェ2日目は、前日の東京からフィレンツェへの大移動で疲れてしまったので、
アカデミア美術館のほかは、ZECCHIとサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局での買い物のみ。
上の画像は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は、
「天然のハーブを用い、自然治癒や予防医学という思想をもとにした、
フィレンツェで800 年の歴史を誇る世界最古の薬局」だそうで、
フィレンツェに行くと、必ず立ち寄ります。

サンタ・マリア・ノヴェッラとの初めての出会いは、姉から貰ったローズの石鹸。
とにかく香りが良く、それも自然な香りがします。
東京にも店舗がありますが、無茶苦茶お高い!!!
フィレンツェでもお高いのですが、東京で買うよりは……。

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年齢のせいか、だんだんと無理が効かなくなって来たので、
今回は、ゆったり無理をしないようにしました。

そこで、初めて、サンタ・マリア・ノヴェッラのティールームでお茶。
イタリアといえばコーヒーが美味しいのですが、
薬局なので、ハーブティーにしました。

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他の部屋の内装もすごく素敵なので、ご興味あるかたは、
是非、画像検索を!!!




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蔵書票 [展覧会]

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9月の蔵書票の展示のために、「蔵書票綴り」の試作を作りました。
「試作」なので、実際に販売されるものとは少し違うと思います。

今、少し、タブローの構図に悩んでいるので、何も形になるものが無いのが辛く、
手作業をして「やってる感」を感じています。

銅版画を辞めてしまったので、
蔵書票の展示に呼んでいただいても何も出すものがありません。
去年は、苦肉の策でBOOK型のケース入りの小型蔵書票を出品したところ、
評判が良く、完売いたしました。

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今年は、「小切手」のようにちぎって使える「蔵書票綴り」を出品予定。
30枚綴りになります。
これも、全て手作業になりますので、何冊できるかは分かりません。
絵柄は、2〜3種類できれば良いかな……と思っております。

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ヴェネツィア自然史博物館 [旅行]

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観光客は、あまり行かないと思いますが、「驚異の部屋」の展示があるという情報を得て、
ヴェネツィア自然史博物館にも足を延ばしました。

ヴェネツィア観光のために、「ベニスカード」というヴェネツィアの水上バスや、
美術館や博物館などの入場チケットのパスがあります。
ここも、そのカードで入れました。

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度肝を抜かれたのは、象の頭の剥製の壁掛け!
ものすごく大きい!!!
実際の象を見たことのある私でも驚くのですから、
象を見たことのない昔の人が、どれほど驚いたか想像に難くありません。

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涙をさそう感じだったのが、ゴリラの剥製。
上野動物園などで見て、ゴリラに親近感を持っているためか、
何やら剥製にされたゴリラは哀しい……。

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見惚れたのは、白いものばかりを集めた展示。
神々しい……。

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人魚の剥製までありました(笑)。
これ、日本製かなぁ?
江戸時代には、日本製のこうした剥製が、かなり輸出されていたようですので。

画像はあげませんが、マニアの多い(?)干し首も。
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ダビデちゃん♪ [旅行]

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フィレンツェ2日目。
「2日目」と言っても、「1日目」はずっと飛行機で、
深夜0時頃にホテルに着いたので、ほぼイタリア1日目。

前回フィレンツェに行った時には、アカデミア美術館に行かなかったので、
何年ぶりでしょうか……。

アカデミア美術館は、ほぼ「ダビデ像」のために美術館と言っていいのでは?
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前からのダビデはよく見ると思いますが、
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後ろ姿のダビデは、現地に行かないと、なかなか見ることが出来ません。

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ダビデは、勿論、素晴らしいのですが、
なんだか感激してしまったのが「石膏像室」。
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清々しいばかりに石膏像が並んでいました。
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モデルさん撮影と「アマルフィの手漉き紙」 [雑感]

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大学卒業、就職が決まった女性にお願いして、
最後の春休みにモデルさんになって頂くことになりました。

撮影スタジオも去年、日伊ハーフの可愛い少女に
モデルさんをお願いしたのと同じアンティークスタジオ、
カメラマンさんも前回とおなじかたにお願いしました。

流石、カメラマンさんはプロで、
モデルさんに的確な指示を出してくださいます。
お願いしてよかった!!!

モデルさんも、とても可愛くてエキゾチックなかた♪
眼ヂカラがあるのでノーメイクで……等、
無茶なお願いにも快く応じてくださいました。

12月の個展の時期も決まり、それに伴って画集の出版の時期もほぼ決定です。
前回と今回のモデルさんを描いた絵が、沢山収録されると思います。

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そしてこれ、何人かのアート関係のかたのために、
イタリア土産に購入したフィレンツェZECCHIの「アマルフィの手漉き紙」。

マンガ家で画家の田村吉康さんが、あまりに褒めていらっしゃるので、
「是非、買わなくては!」と思っていた紙。
お店のかたも「これ手作りです。すっごくいい紙!!!」と言っていました。

これが、重い!!!
何が重いって、実際に使う紙ではなく、綴ってある台紙がやたらと厚くて重いのです。
これなら、持ち歩いても絶対に曲がりません!

私用にも、小さなサイズのものを購入しました。
良い紙を活かすことができるかな?
これは、美大生の頃から思っていることなのですが、
紙やキャンバスは、描かなければ商品として売れますが、
私が描いてしまった時点で、もう「商品」としては売れなくなります。
折角、生まれてきた紙やキャンバスを、
私が描くことで無価値のものにしては申し訳ない。
すっごく良い絵を描くかたに使われた紙は幸せです。
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シモーネ・マルティーニの!!! [旅行]

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大学の行事の合間を縫って、イタリアに行って来ました。

フィレンツェ三日目、丁度、フィレンツェの美術館が無料になる一週間だったので、
混雑して入れないかと思っていましたが、意外にスンナリ。
ウフィッツィ美術館に入ると、いきなりのシモーネ・マルティーニ!!!
「受胎告知と聖アンサヌス、聖女」!!!!

古典技法を学ぶ者にとっては、一度は見ておきたい作品。
2001年に修復されたそうで、本当に、今、描いたように神々しく美しい。

天使の口からは、聖母に祝福の言葉が溢れ出しています。
これ、なかなか「マンガ的な表現」ですね(笑)。

古典絵画の金使いは、本当に大好きです。
薄暗い教会の中で、他の部分は暗く沈んでしまっても、
金の部分だけは、その中で美しく光ります。
小さい絵を描いたら、少し、金箔を使ってみようか……という気持ちになります。

イタリアの美術館は、フラッシュさえたかなければ写真OKな場合が多く、
また、ほとんどの作品がガラスなどで覆われる事なく、
ほんの近くで見ることができる……という贅沢さ!

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日藝卒博、山本じんさん個展、Enさん個展、澁谷さん個展、「薔薇狂い」 [展覧会]

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昨日は、日藝卒博、山本じんさん個展、Enさん個展、
澁谷さん個展、「薔薇狂い」……といろいろと回りました。

日藝卒博の映像上映は、1時間半の上映時間が短く感じるくらいの完成度!
若い頃の4年間は、とても重要で、とても飛躍できる年代だと感じます。

Enさんの人形作品、石塑粘土で創られているものも多かったのですが、
彩色でこんなにも透明感が出せるのか……と驚嘆!!!

「薔薇狂い」……「狂い」というくらいですから、
ある種の狂気を感じるくらいの展示。
でも作家の皆様は、いたって常識人で、心細やかなかたばかりです。
理想です。



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学位記授与式(卒業式) [雑感]

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昨日は、私がお手伝いしている大学の学位記授与式でした。
この学年には、いろいろと感慨深いものがありました。
何も出来なかったのでは……という思いも強かった学年ですが、
一所懸命描いてきてくれた色紙を見ると、
少しは何かできたのかな……と勘違いをしたりして、
今、少し涙ぐんでいます。
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その他の卒業生たちも、一所懸命に選んでくれたプレゼントをくださいました。
院生も、うなぎの干物、有難う。



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禁断の「☆」マーク! [混合技法]

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遅々として進まない大きなタブローですが、
一日がかりで背景の色を濃くしたところ、少しいい感じになりました♪

背景には、禁断の「☆」マーク!
学生には、星、ハートなどの絵柄は、安易な表現になりやすいので、
使わないように北見教授とともに指導しています。

その禁を破り、星のマークを使用したのには訳があります。
星が12個ほしかったのです。
でも、ヒトデを12個描くと煩くなってしまいます。
いかに目立たなく星マークを入れるかが腕の見せ所?

ブログに制作過程をアップすると、
絵を描くのにどれだけの時間がかかっているか分かります。
この絵は、9月に展示の予定ですが、
図録に掲載する都合で、7月には出来ていないといけないのです。
まぁ、それには楽勝で間に合うかな?
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「アリス幻想綺譚2019」お礼、イタリア出張発表展示 [展覧会]

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昨日で、「アリス幻想綺譚2019」展が終了いたしました。
お越しいただいた方、気にかけて頂いた方、
企画、お声がけくださったスパンアートギャラリー様、
Bunkamuraギャラリーの皆様、本当にありがとうございました。
素晴らしい作家さんの作品、賑やかな展示に混ぜていただき、
本当に良い展示機会になりました。

今後の展示は、5月、7月のグループ展になります。

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そして、昨日より、宝塚大学新宿キャンパスで、
イタリア出張発表展示が始まりました。
教授も私はイタリアに行けませんでしたが、
イラストレーション領域を代表し、助手の菊入百合子さんが出張してくださり、
この発表を実現させてくださいました。

イタリアとの橋渡しをしていただいた清水真理様、
展示を受け入れていただき、細かいお心遣いをいただいたOasi Giapponeseの大島様、
ブレシアの日伊文化交流団体Fuji-Kaiの皆様、
ブレシアのコミックショップ、コミックリーグ・オブ・ブレシアの皆様、
バーバラ様、マリア様、マッテオ様……イタリアの皆々様、本当に有難うございました!!!

また、出張組の先生、院生、研究生の皆様も、お疲れ様でした。

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4月上旬までの展示を予定しております。
新宿にお越しの方は、宝塚大学エントランスの展示を、是非、ご覧くださいませ。

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久しぶりのお墓掃除、ミモザの日 [雑感]

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前回は、本格的に寒くなる前だったので、
久しぶりのお墓掃除でした。

元々は、隣との境界の目印だった木の杭が(密かに生きていたようで)、
新芽を吹いて枝が敷地にぐんぐん伸びて来たので、それを切るためののこぎり、
親戚のお墓の前の土が、雨が降ると底なし沼になるのですが、それを固める砂……。
というミッションを抱えていたために、そのための準備は万端だったのですが、
残念なことにフル装備するのを忘れてしまい、少し中途半端になった部分も有り。

摘むには小さすぎる新芽が沢山出ていたので、次回は、本格的に草むしり。
除草剤を用意することも忘れずに。
こうやってブログに書いておくと、次回のミッションを忘れないで済みます。

次に行けるのは、桜の頃?

お花屋さんでミモザをみつけたので、それを供えました。
普通の仏花は、どうも好きになれないので、
お墓には、私がその時期に気になった花を持って行きます。

3月8日は、「ミモザの日(国際女性デー)」ということで、
イタリアでは男性が女性に感謝の気持ちを込めてミモザを贈るそうです。

お花屋さんにあったミモザも、はるばるイタリアから運ばれて来たようです。
とってもキレイなふわふわとしてお花なので、日本にも定着すると良いな♪
でも心配なのは、黄色くてふわふわしたイメージが、
この時期の「スギ花粉」と重なりそうなところ;;




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試作のマッチ [展覧会]

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宝塚大学イラストレーション研究室で企画中の展示のために
オリジナルの絵柄のマッチを試作しました。
もう手元に無い鉛筆画の絵柄を使いました。
やり始めると、いろいろとやってみたくなります。
時間無いのに……;;
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