So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

「文豪・泉鏡花×球体関節人形展」レセプションと、「CDジャケットアート展」 [展覧会]

2018-07-01.jpg
昨日は、「文豪・泉鏡花×球体関節人形展」(弥生美術館)レセプションと、
「CDジャケットアート展」(パレットギャラリー)に行ってまいりました。

「文豪・泉鏡花×球体関節人形展」のレセプションでは、
キュレーターによる説明と出品作家御本人による作品解説があり、
作品に対する制作意図が楽しく、泉鏡花を読みたくなりました♪
また、挿絵・口絵の展示もあり、「昔の本の美しさよ」と思ってしまいました。

泉鏡花の作品は、「外科室」を映画で観たくらいですが、
ホシノリコさんの作品の「革鞄の怪」と言い、泉鏡花の描く女性は凛として潔い。
ホシノさんの人形は、その清冽さを具現化したようです。

打って変わって「茸の舞姫」はコミカルな表現ですが、造形が美しく軽やか。
習いだして日も浅い混合技法のタブローも3点並びますが、
既に技法をものにし、完成された世界観が並びます。

本気で学ぼうと思えば、1年夢中になればかなりのことが出来るのでは……と
思ってしまいますが、それも才能によるのかもしれません。

そして、「CDジャケットアート展」へ。
こちらも、混合技法講座の受講生のかたが多く出品されています。

「CDジャケット」になるところまでを想定した絵作りは、本当に難しいと思われます。
「CDジャケット」の形になったところが完成形の作家さん、
「絵」の段階で既に完成形と思われる作家さん……見ていて楽しい♪
nice!(0) 
共通テーマ:アート