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サーニット人形のお化粧 [サーニット人形]

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顔が焼きあがると、どうしても早く彩色したくなります。
もう少し眉毛の形を変えないとロザリアちゃんっぽくならないので、やり直し。

色を付けて付け睫毛を貼ると、どうしても派手になりがちです。
なるべく抑えたい気分。

あまり可愛く創ると「お人形さん」になってしまうので、
今回は、あまり可愛くならないように気をつけたのですが、
……やはり「お人形さん」。

眠り目ではありますが、薄目を開けています。
ですのでグラスアイを入れてあるので、角度と光によっては瞳が光って見えます。
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サーニットで「ロザリア・ロンバルド」 [サーニット人形]

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※「ロザリア・ロンバルド」は、世界一美しいと言われているミイラです。

銅版画もうまくいかない、タブローもうまくいかない……、
でサーニットで人形を創り始めました。
サーニットで創った人形の第一作目もロザリアちゃんでしたので2回目の挑戦です。
以前より、だいぶ小さなサイズになります。
小さなガラスの棺も作ってあげたいと思います。

「ドール沼」にハマると次々とお迎えしたくなったり、いろいろと大変なようです。
私の場合は「ドール蒐集沼」ではなく「ドール創作沼」と言ったらいいのでしょうか?
「こんな事したら儲けが出るどころか損する」と思っても、
やらずにはいられなくなります。
人形作家さんは、どうもそんな人が多いように思えます。

久しぶりのサーニットなので、自分の好みに調合した粘土を練り直しです。
こんな寒い日は特に、固くて固くて練るのが大変です。
サーニットの作家さんは、それぞれ工夫をしていらして、
「足で踏んで練る」とか「使う前に電子レンジにかける」とか様々です。

私は以前、誤って電子レンジにかけて毒ガスを発生させて痛い思いをしているので、
電子レンジで温めるのが恐く、今回はお風呂よりも熱めのお湯に漬けて
柔らかくしてから足で踏みました。(勿論、ビニール袋に入れてです!)
他にも、古いサーニットをゆるめる方法が有りますが、
黒川早恵美先生の講座で伺った方法ですので、
営業妨害になると申し訳無いのでここには書けません。

サーニットは、扱いが難しい素材ではありますが、
その蝋人形のような透明感の魅力には勝てません。



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パペット完成! [創作人形]

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次年度入学の1年生の授業の為に、課題作品を自分でも創ってみました。
手を入れて操るタイプのパペットです。

最近は、なるべく授業時間内で出来る課題を……と思って出題するのですが、
ほとんど締切までに出来上がって来ません。
このパペットの課題は、5日間で仕上げる予定なので、
それほど細部までこだわらずに、服も手縫いで出来るものを創りました。
5日間もかからず、ここまで仕上げることが出来ました。
これなら楽勝だと思います………………思いたい。

次年度の、イラストレーション領域の作品集のテーマが「江戸川乱歩」なので、
『赤いカブトムシ』に出てくる少女の腹話術人形です。
なので、口のところに切り込みを入れてあります。

「1年次から作品集にかかわって欲しい」という思いから、
できればこの課題、乱歩作品の登場人物を創って欲しいと思っています。

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4年ぶりの大雪 [雑感]

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昨日は、4年ぶりの大雪ということで、吉祥寺の駅前も、
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近所の公演も、全て雪景色♪

昔だったら、温かい缶のミルクティーを買って、
夜中のお散歩に出て、新雪に足跡を付けまくるところですが、
明日も勤務なので、風邪をひくわけには行きません。

我慢して、家でお裁縫をしました。

そういえば、4年前の大雪の時には、私は沖縄に居ました。
沖縄は晴れていたのですが、雪のために羽田も成田も空港閉鎖で東京に帰れず、
学校行事をお休みさせていただいたような……(汗)。
「台風シーズンに沖縄から帰れなくなる」ということはよく聞きますが、
まさか、冬に沖縄から帰れなくなるなんて思いもよりませんでした。
腹をくくって2泊の延泊をして、パラセーリングまでして帰って来ました。


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銅版画失敗;; [銅版画]

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数日間かけて点描した版を腐食しました。
見事に失敗!!!
以前使っていたのと違うグランドにしたせいか、
点描部分がベロリと剥げてしまいました。

嫌な予感は、点描中にもありました。
粘り気が強くて、点描した部分が埋まっていく感じがしていたのです。

う〜ん、銅板をグランドの喰い付きが良いように、
ちゃんとサンドペーパーで磨いたし……。
何年もやっていないとはいえ、手順は覚えていたはずですが;;

ガックリしたので、しばらくは銅版画は刷るだけになりそうです。

でもまぁ、落ち込んでばかりもいられません。
展示はお休みのはずなのに、なんだか次々予定が入ります。
5月までに、6枚のタブローと、人形を創る予定です。


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立体授業の試作(その2) [創作人形]

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立体授業の試作が進みました。
「パペット」の顔と手の彩色、髪、つけまつげなどを付けました。
5回の授業で楽勝で出来ることが分かりました。

髪に付けたリボン(レース)は、オランダに住む友人が骨董市で買ってくれたもの。
やはり、普通のレースより味が出ます。
これに、服を作って取り付ければ完成です。
服に使うレースは、流石に安いものにしましょう。

口のところに「ほうれい線」のようなものがあるのは、
腹話術の人形をイメージしているためです。
江戸川乱歩の『赤いカブトムシ』の冒頭に登場する、
少女の腹話術人形のイメージです。

石塑粘土、描き目で人形を創ることの難しさを思い知らされました。
サーニットやグラスアイという素材の持つ力に、随分と頼っていたようです。

江戸川乱歩関係では、絵も描かないといけません。
一応、簡単なイメージは出来ていて、
やはり同じ腹話術人形を描こうと思います。

5月までに5〜6枚、絵を描かないといけないことになり、
ちょっと焦って来ました。


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立体授業の試作 [創作人形]

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新年度の立体の授業の為に、試作を始めました。
パペットの試作です。
江戸川乱歩の「赤いカブトムシ」に出てくる腹話術人形をイメージしています。
なので、普段の私の画風より和風な感じで創っています。

この授業は5日間の作業を予定しています。
試作は4〜5時間で画像のところまで出来たので、
本当は5日間では時間を取り過ぎなのですが、
何故か、学生は作業がとても遅いのです。
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あらかわ画廊「日本画 五人展」 [展覧会]

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昨年6月に引っ越しされた あらかわ画廊さん、
不義理にも、今日、初めて行ってまいりました。

桑原聖美さんが参加されている「日本画 五人展」を拝見しました。
益々、緻密で繊細な美しい表現をされていらっしゃいました。

引越し先のギャラリーの建物は、昭和初期に建てられたものだそうで、
入口の重厚な大理石の壁が目を惹きます。
以前のスペースより少し狭くなったそうですが、
かえって落ち着く気がします。

2月には、北見隆教授が参加される展示もあるそうですので、
またお邪魔することにいたしました。
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銅版画 [銅版画]

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何年ぶりかに、銅版画を創っています。
お勤めを辞めないかぎりは出来ない……と思っていた銅版画ですが、
訳あって始めました。
作業してみて、やはり視力の問題が有ります。

点描で陰影を表現するのですが、初心者の頃は、
狙ったところに点が打てなかったものです。
銅版画を教えてくださった浅野勝美さんに訊くと、
「そのうち出来るようになる」ということでした。
全く、その通りでした。
銅版画を続けるうちに、1ミリの何分の一かの距離を狙って、
点を打つことが出来るようになっていました。

今回、久しぶりなので出来なくなっているのでは……と心配しましたが、
身体が覚えていてくれました。

この銅版画、完成まで至るかは分かりません。

今回の為に、かなりの材料を買い直しました。
以前は、文房堂の液体グランドを使っていたのですが、
近場の世界堂で新日本造形の液体グランドを購入。

文房堂の液体グランドは、透明感が強く、粘りが少ない印象でした。
今回の、新日本造形の液体グランドは、黒っぽく、粘りが強い感じ。
どちらが良いか分かりません。
もしかしたら、細かい表現には文房堂のほうが向いているのかもしれません。
文房堂の液体グランドはススを付けて作業しましたが、
新日本造形の液体グランドはススの必要は無いようです。

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混合技法講座と「一陽来福」展 [展覧会]

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昨日は、混合技法講座の今年の初日の合間に、
外苑前のスペースユイで開催中の、
北見先生と谷口広樹さんの二人展「一陽来福」展に行ってまいりました。

縁起物の御朱印(?)も自由に押すことが出来たので、
ハガキに頂いてまいりました♪

年の始の展示とあって、縁起物で満たされた展示。
北見先生の作品は、絵馬を模した板に天使や幻獣のモチーフの作品など。
私も、ちょっとだけ作業のお手伝いさせていただいた作品もあり、
「あぁ、こうなったんだ!」となんだか嬉しいのです。
勉強させていただくことが沢山です。

私も、眠ったように過ごしていた何ヶ月かを反省しないといけません。

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丸眼鏡 [雑感]

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何年も眼鏡を新調しませんでしたが、思い切って作りました。
薄くて傷がつきにくいレンズを選んで作りました。

眼鏡も進歩しているんですね。
ずいぶん軽くなりました。

以前から欲しかった丸眼鏡。
ジョン・レノンというブランドのもののようです。
なるほど、丸眼鏡といえばジョン・レノンですね。
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遅れてのガレット・デ・ロワ [雑感]

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昨日、デパートに行ったら、まだガレット・デ・ロワが売られていたので購入!
キリスト教徒では無いので、別に食べる必要は無いのですが、
アーモンドの入ったクリームが美味しく、毎年、楽しみにしています。

フェーヴはドーナツの形?
最近は、知らずに食べて歯が欠けた……などの苦情もあってか、
フェーヴが別添になっている事が多くてちょっと寂しいです。
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生頼範義展 [展覧会]

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生頼範義展の内覧会にお誘いいただいたので行ってまいりました。
よく分かりませんが、どこかで見たような女優さんのようなかたが居たり、
とっても個性的な出で立ちのかたがいらしたりで、それも面白かったです。

内覧会では音声ガイドは無料で貸していただけます。
「音声ガイドシート」というパンフレットの絵柄などの部分をペンでタッチすると、
音声ガイドが流れ出す……というもの。
このところ、いろいろな展覧会では音声ガイドを借りることが多いのですが、
このシステムは初めて。※画像のものです。
進歩しているんですね。

さて、膨大なイラストレーションの仕事を残されたかたですから、
人それぞれに生頼範義の絵と結びついた小説、ゲーム、映画などがあるようです。
私が印象深いのは「ウルフガイシリーズ」。
夢中になって読みました。

スター・ウォーズの国際版のポスターも手がけていらっしゃいます。
下絵(ラフ画?)が展示されていましたが、9割がた原画と同じくらい描き込まれています。
印刷に使われた原画は2枚とも行方不明とのこと。
昔は、印刷物の原画は雑に扱われることが多く、管理も杜撰だったりしました。

亡くなる数年前には「イラストの仕事は絞って、好きな絵を描く」と言われたそうですが、
絶筆はやはりイラストのお仕事。
根っからのイラストレーターだったのだと思います。


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日の目を見るでしょうか? [創作]

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メンタルが弱くなっていると創作も進みません。
この下絵も日の目を見るか分かりませんが……とりあえず進めます。

3月で展示をお休みするので、ぼ~っと過ごしていましたが、
意外に発表の機会があったり、締切が迫っているのに気が付きました。

春休みを楽しみにして、なるべく気持ちを揚げていきたいと思います。
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年賀状 [雑感]

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とりあえず、三ヶ日の間に年賀状を書き上げました!

画像は、いただいた年賀状たち。
知人、友人に画家やイラストレーターなどのクリエイターが多いので、
年賀状をいただくのがとても楽しみです♪
楽しい絵柄の年賀状をいただくのが普通になっていた頃に実家の年賀状を見せて貰って、
いかに自分が楽しい年賀状をいただいていたかを再確認したことがあります。

それに反して、事務処理能力ゼロなので、年賀状の管理などが大の苦手。
こちらからお出しするのが、どうしても遅くなってしまいます。
申し訳ございません;;

事務処理能力ゼロなのに、これから大学の書類を書かなくてはいけません。
それが終わったら、今度は確定申告が待っています。
地獄の季節です。
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