So-net無料ブログ作成
ルリユール ブログトップ
前の10件 | -

マーブリング [ルリユール]

2017-09-13.JPG
なんとなく、昔買ったマーブリングの本を見ていて、
今なら日本でも材料が揃うのでは……と思い、
検索をかけてみたら、有りました!
(昔は、海外からの取り寄せだったようです)

今では、マーブリングキットも画材として販売されていますが、
もっと、本格的なものをやってみたいのです。
洗濯のりを使ったこともありますが、どうも絵具が沈んでしまいがちです。

この技法書では溶液の材料は「カラジーナン」となっていますが、
日本での製品名は「カラギナン」。
食品添加物として精製されて売られているので、
もしかしたら成分が多少違うかもしれません。

見返してみれば、「母と子のマーブリング」は1992年の発行。
もう、25年も前のものです。
「母と子の」……などとタイトルに付いていますが、
とても本格的な技法書です。
ネットで調べてみれば、今では絶版のようで古書しかありません。
勿体無いです。

イタリアに行けば、ある程度、自分好みの地味なマーブリング紙はありますが、
日本に輸入されているものは、どうも派手でキレイ過ぎます。
さて、材料を買ってみたものの、
実際に試してみる時間が無さそうです;;

いずれ、小口マーブリングを施した豆本など作ってみたいと思います。
nice!(0) 
共通テーマ:アート

後期授業の準備「和綴じ」製本 [ルリユール]

2018-08-17.JPG
お盆休みなので、比較的、自分の絵をすすめる時間がありますが、
それでも、前期の授業が終わった途端に、後期授業の準備が始まっています。

1年後期の授業で、今年から「和綴じ」の製本を取り入れることにしました。
「見開き製本」は、すでに豆本を毎年作ってもらっていますが、
和綴じの需要も時々あるので……。

2017-08-01.JPG

作ってもらうのは、この和綴じの本。小さな本です。
これを実際に作ってもらうのですが、本文は和綴じの技法書になります。
「和綴じ」をしたいと思った時に、見返してもらえるように。

中のカット、40カットあまりを描き上げました。
これをスキャンし、文章と共にレイアウトする作業も残っています。
あと2日くらいはかかるかな……?


nice!(0) 
共通テーマ:アート

本革で装丁し直し(完成) [ルリユール]

2015-11-20-01.JPG
昨日のブログの続き。
こうなりました。
2015-11-20-02.JPG
アップ。
2015-11-20-03.JPG
そして、こんな箱に入れての展示です。

黒い!!!

中を開いて見ることも出来ます。
展示中は、手にとってご覧いただけます。
nice!(0) 
共通テーマ:アート

製本完成 [ルリユール]

2015-03-09.JPG
昨日、作りかけの画像をアップした製本が完成。
無線綴じのペーパーバックを、ハードカバーに仕立てました。
このまま圧をかけて、3日間くらいは乾燥させたいところ。

『純白』のタイトルのように、表紙は白の布装、見返しもスキバルテックスの白、花布もフランス製の白。
タイトルを凹ませてあります。
予算があれば革装で、見返しはモノトーンのマーブル紙にしたかった。

本当は、外箱も作りたいのですが、時間がなくて作れないのが残念;;

製本楽しい♪


nice!(1) 
共通テーマ:

白い製本 [ルリユール]

2015-03-08.JPG
学生の卒業制作の本が並製本だったのが残念で、1冊預かってハードカバーに仕立て中。

タイトル部分は段落としして布製本の予定。
タイトルが短くて助かったです。

革装にしたかったけれど、白い革をこれだけの大きさのものを買うと、すごく高く付いてしまうので、布装で妥協。

本当は、卒業制作展に間に合わせてあげたかったけれど……無理でした。

宝塚大学新宿キャンパスの卒業制作展は、本日午後5時までです。


nice!(1) 
共通テーマ:アート

豆本 [ルリユール]

2014-12-28.JPG
久しぶりに「豆本」……中身が無いから「豆ノート」作りました。
糸綴じで、丸背で擬似バンド付き♪
背の部分は本革。
結構、本格的な製本になっています。
人形にピッタリサイズです。

本当は、ワークショップで糸綴じ、革装の豆本なんかやってみたいのですが、
どうしても時間やお金がかかるのと、下準備が大変なので、
なかなか実現できそうにありません。

また、製本を習いに行きたくなりました。



nice!(3) 
共通テーマ:アート

『魔導書』風の糸綴じ豆ノートの試作☆ [ルリユール]

2013-05-27 03.08.08.jpg
『魔導書』風の糸綴じ豆ノートの試作が出来ました☆
糸綴じだから、ページ数もたっぷり♪
準備は大変ですが、人数を絞って出張ワークショップでやってみたいと思います。

2013-05-26 22.00.26.jpg
そして、本日、KTM先生よりいただいた「お盆(?)」♪
面白い形と古びた感じが創作意欲を無茶苦茶刺激します!!!
絵を描きます!
この形だと、必然的に「聖母子像」になりそう……???
nice!(0) 
共通テーマ:アート

豆本新刊「妖精の見つけ方 Vol.3」 [ルリユール]

2012-09-08 20.20.21.jpg
久しぶりに豆本を創りました。
画像のピンクの表紙の「妖精の見つけ方 Vol.1」、水色の表紙の「妖精の見つけ方 Vol.2」は既刊ですが、薄茶色の表紙のものは、「妖精の見つけ方 Vol.3」で新刊本です。
「妖精の見つけ方」のシリーズは、この3巻目でひとまず終了です。

「妖精の見つけ方 Vol.1」は「妖精の生痕化石」について、「妖精の見つけ方 Vol.2」は「鱗」について、「妖精の見つけ方 Vol.3」は「取り換え子」についての内容になっております。

表紙はハードカバーの革装。
見返しは本物のマーブル紙を使ってあります。
花布、栞付き。
「妖精の見つけ方 Vol.1」「妖精の見つけ方 Vol.2」は各3冊、新刊「妖精の見つけ方 Vol.3」は4冊創りました。

さて販売ですが、京都のカフェギャラリー「ギャラリー ド・リフージュ」での展示販売になります。
「豆本フェスタ3」には参加いたしませんので、「豆本フェスタ3」にお越しいただいてもお手にしていただくことはできませんのでご了承下さい。
「ギャラリー ド・リフージュ」での展示終了後、売り切れずに戻ってきましたら、通信販売する可能性はあります。

◆「FAIRY」もう森には行かない展
会期:2012年10月3日(水)~15日(日)
時間:水~日曜日 12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場 :ギャラリー ド・リフージュ
http://pscc-gallery.blogspot.jp
参加作家: 林由紀子、高田美苗、なかの由峰、永井健一、ホソカワユカリ、村澤美独
nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:

マーブリング☆ [ルリユール]

2012-06-30 13.20.12.jpg
来週の「エビ研(エコロジカル美術研究室)」で、マーブル紙を作る講座をすることにしました。
今まで、家でマーブリングをする時は油絵具を使っていましたが、より繊細な模様を求めて牛胆とアクリル絵具を使った方法で実験。
うまく行きそう!!!
豆本を作る時に使う市販のマーブル紙は派手なものが多いので、ちょっと好みからズレます。
これからは自分で作ろうかな……。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

2冊だけ新作豆本『色の名前』追加します。 [ルリユール]

2012-03-29.JPG
『色の名前』が在庫が無くなったとのことですので、急いで2冊だけ新作豆本『色の名前』を追加で作りました。
31日には会場に並ぶかと思います。
貝殻形の豆本『海の言葉』も、箱付きのものが残り1冊のみです。


てづくり豆本展 ~現代作家9名による 小さな豆本の大きな世界~

豆本と呼ばれる小さな本は、日本では江戸時代後期からさかんにつくられ、愛書家たちに大切にされてきました。
てのひらサイズのものから約1mm四方のものまでさまざまな大きさ・形のものがあり、小さいものを愛好する心や印刷技術の精巧さを見ることができます。
今回ご紹介する9名の豆本作家はそれぞれが個性的だけでなく、本の装丁デザインも秀逸なものが数多く、一冊一冊が手作りで趣向を凝らした美術的要素に満ちています。
装丁に使われる素材や質感へのこだわりからは、作家たちの本をこよなく愛する心のぬくもりが伝わってきます。
「読む」ことだけに限定されない、作り手の楽しみや集める愉しみを、美しい装丁の豆本から感じてみませんか。

【参加作家】
赤井都/どーる・HONOKA/中尾あむ/中尾エイコ/田中栞/よしのちほ/マスダユタカ/花霞堂/高田美苗
【会場】
LOGOS GALLERY ロゴスギャラリー
渋谷パルコ パート1 / B1F  03-3496-1287 
【期間】
2012/03/23 (金) -2012/04/04 (水)
【入場料】
無料
【主催】
パルコ
【協力】
日本豆本協会/gallery SER
nice!(0)  コメント(3) 
共通テーマ:
前の10件 | - ルリユール ブログトップ