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海外クリエイターによる「特別授業」のご案内 [創作]

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宝塚大学新宿キャンパスでは、1月18日(水)に、海外からクリエイターの方々をお迎えして、特別授業をしていただくことになりました。

田村吉康さんとカテリーナさんが、ヨーロッパや日本でのマンガ・イラストの仕事について、経験をもとにプレゼンテーションしてくださいます。

領域を問わず、宝塚大学の学生、卒業生にご参加いただけます。
受付をしていただければ、外部のかたも受講可能だと思います。
お問合わせは、こちらより↓
https://takara-illust.jimdo.com/contact/

場所○503教室
時間○11:00〜12:20

特別授業後、引き続き編集社講評会が開かれますので、同じ会場で懇談会も開催いたします。
軽食とお飲み物を提供の予定です。

田村吉康先生
主にヨーロッパを中心に活動している。日本画と西洋絵画の伝統的な画法を独自に習得しながら、マンガ家としての経験と技術を活かした独特な人物造形やテーマ設定が作品に強力な表現力を与える、新進気鋭のアーティスト。
ヨーロッパ中世のイコンを基礎概念に置きながら、日本の古典文化等から着想を得た作品を、時には他分野とのコラボレーションなども行いながら制作する。
1977年、群馬生。高校在学中よりマンガを描き始め、「月刊少年ジャンプ」誌上にて2003年にマンガ『筆神』(JUMPCOMICS、集英社)を連載。マンガ家としての活動と平行して、多くのメディアへのマンガやイラストの提供、絵画作品の発表も精力的に行う。
2011年に村上隆氏の主宰による「日本画ZERO」展(Higari Zingaro、カイカイキキ)へ出品したことを契機に、海外のアートフェアへの作品出展を開始。バーゼル(スイス)、台北(台湾)、ロサンゼルス(USA)、ニューヨーク(USA)等にて作品出展。
近年は世界各地での作品発表の傍ら、当地のイベントやマンガ学校などからの要請によるワークショップも開催し好評を博している。日本のマンガやイラストの技術を伝えるとともに、現代日本のマンガ文化やポップカルチャーについての研究的論考の発表も行う。
2014年にはフィレンツェのメディチ・リッカルディ宮殿で個展を開催するとともに、ロンドンのファッションブランド「McQ Alexander McQueen」2014秋冬レディースコレクションにデザインを提供。
2015年にはPOW WOW JAPAN(天王洲アイル)、2016年にはアングレーム国際マンガ祭(フランス)にて巨大壁画をライブペイント。
また、2016年より、ウクライナの写真家 Marfa Vasilieva とのコラボレーションを行っている。
2017年5月にアムステルダム、11月に新宿高島屋で個展開催予定。

カテリーナ・ロッキ先生
漫画家、ルッカマンガスクール創業者。
14歳で日本語を学び始め、15歳から夏期休暇を日本で過ごし、日本のマンガ学校に通いはじめる。
横浜マンガ教室に繰り返し通ううち、イタリア建築についての特別授業などを担当するようになる。
17歳のとき、ルッカマンガスクールを創設し、日本人の漫画家を指導者としてイタリアに招きはじめる。それから数年間で、基本的な技術からはじまり、様々なニーズに答えるレッスンを揃え、2016年には延べ200人以上の学生が学ぶようになった。
イタリアと日本両国で、様々なコラボレーションを通じて仕事を行っている。2015年には、望月三起也のオンラインコラム「一品絶品」で、グルメレポートマンガを担当した。
2016年にはフランス、アングレーム国際漫画祭に参加し、アーティストの田村吉康とともに、メインパビリオンの一つLa Citéエントランスの壁画を4日間で制作した(カテリーナ2x5m、田村2x7m)。
同じ年、田辺節雄のアシスタントを経験。また、高河ゆんを、世界第2位の規模をもつ「ルッカコミックス&ゲームス」に招待した。
2017年には、日本人の編集者をイタリアに招き、イタリア人漫画家へのレビューを行い、彼女自身のプロジェクトも、オンラインで連載することを予定している。
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前回のアングレーム国際漫画祭では、田村先生とカテリーナ先生が、日本とヨーロッパのマンガの仕事形態の違いについて、1時間あまりカンファレンスを行いました
http://www.japanlifestyle.fr/2016/01/25/festival-dangouleme-conference-etre-mangaka-en-dehors-du-japon-avec-caterina-rocchi-et-yoshiyasu-tamura/
https://www.facebook.com/events/1090506251012999/
↑の記事にもありますが、アングレーム国際漫画祭では、パビリオンの一つ La Cité のエントランスに、カテリーナ先生が2x5m、田村先生が2x7mのライブペイントを行いました
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